化粧品の成分
天然の整肌成分
自然化粧品では、肌を保湿したり、荒れを防いだり、シミやくすみを改善する成分として、昔から使われてきた美容植物が多く使われています。たとえば日本では、ヘチマ水が化粧水としてよく使われてきましたが、へちま水には、じつに多くの美容成分が含まれていることがわかっています。保湿、くすみの改善、肌をなめらかにするなど、多くの美容効果が知られています。そのほかドクダミエキスや甘草は、肌を白くし、保湿する植物として知られています。
ヨーロッパでは、薔薇が、肌に透明感を与え、くすみを改善する植物として美容に使われてきました。またトウキンセンカやカモマイルは、肌荒れを予防し、皮脂バランスを整える植物として、クリームにもよく配合されてきました。
美容に役立つ植物は、世界各地で数多く伝えられており、それが現代の自然化粧品においておおいに活用されているのです。伝統的な美容成分は、すでに人々が何千年もかけて実際に使いつづけて、安全性は高く、その効果も熟知されていることが長所です。
<天然の整肌成分の例>
へちま、薔薇、カモマイル、ラベンダー、ドクダミ、オウバク、さくら、トウキンセンカ、レモン、甘草、セージ、ボタン、ニーム、ハマメリス、アロエ、セイヨウオトギリソウ
他多数

